北大キャンパス2017秋-2
撮影:2017.10.25-bug-
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北大の大野池 |
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北大の古河記念講堂・西側 |
-43-[追記] 『北大ポプラ並木』 北海道大学のシンボルであり、観光地として有名なポプラ並木。 札幌市時計台、北海道庁旧本庁舎と並ぶ札幌市の観光名所として 紹介されています。 -------------------------------------------------------------- ・1903年(明治36年)、札幌農学校(北大の前身)の第2代校長・森源三の息子、 森廣がにアメリカから持ち帰った数本の並木である。 これを南鷹次郎教授が植えて育てた。 -------------------------------------------------------------- ・1911年(明治44年)、新渡戸稲造に同行してアメリカにわたった南は、 農場の風除けにするために多くのポプラを購入して持ち帰った。 ・1912年(明治45年)、これを上田半二郎助手や林学科の学生たちが 森のポプラに加えて植え、並木ができあがった。 -------------------------------------------------------------- ・1954年(昭和29年)、洞爺丸台風によって数本のポプラが倒れた。 ・1959年(昭和34年)、台風による被害はそれ以上に甚大で、 10本以上が倒木となり、大学内では伐採論が唱えられるようになった。 だが、小学3年生女子からの「切らないで」という手紙を受け取った 町村金五北海道知事の働きかけにより、新たな苗木が植えられ、 以前にも増して立派なポプラ並木となった。 しかしその後、倒木の危険があるという理由で立ち入りが 禁止されるようになった。 -------------------------------------------------------------- ・2004年(平成16年)9月8日、札幌を襲った台風18号によって 北大キャンパスの木々は壊滅的な状態に陥った。 約50本のポプラ並木のうち、残ったのは立て直した2本を含めて 32本だった。 並木が抜けた箇所には若木が植えられ、 また路上にウッドチップを敷く整備がなされることで、 一部の立ち入り規制が解かれ散策が可能になりました。 -------------------------------------------------------------- |